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瓦礫に囲まれて




 震災以降、随分と ”異様な光景” というか ”絶対的に非日常な光景”を




見てきた。 




それでも、この風景の異常さというかこんな風景を日常的に受け入れないといけない



不条理さを前にすると言いようのない怒りと空しさがこみ上げてくる。。



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瓦礫


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瓦礫



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瓦礫



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これまた瓦礫



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勝手に私が ”ガレキ山脈通り”と名づけた道路。


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ガレキ山脈を抜けたら



そこは・・・




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何もかもが波に持っていかれた土地



土地の評価額の下落一番だとか。 8割下落の場所もあるとか。








せめてこのガレキの山を撤去できたら。 その目処だけでも立ったら良いのに。





ガレキ受け入れを検討・実施を表明している自治体・組合はわずか54。




4月の時点では500以上あったのに。










大きく出させてもらうと



日本国憲法第25条に


すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する




とある。 



”ほこりがすごいから”といって町の人はこのガレキ山脈通りを通るのを避けるけれども




私はあえてこの道を通りたいと思う。




そしていつも何故かこの憲法第25条の文句が頭に浮かぶ。




こんな状況をある一定の地域の人だけに負わせて、自分だけがよければそれでよしと




涼しい顔で生活をして良いわけがない。










 ”痛みを分かち合う”震災直後に皆が言った言葉だったはず。







”がんばろう”とか ”繋がっている”とかそんな事言わなくても良いから





ガレキ受け入れて欲しい。




じゃなきゃ、言わない方がマシだと思うんだけど。
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by melodynelson-2812 | 2011-11-13 18:17 | 東北復興へ向けて
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