カテゴリ:旅( 7 )

雄勝の猫の旅

雄勝に思う



ブログ友達でもあり尊敬する友人でもあるローマ在住の junkoさんが


女川に来たときに近くの石巻市雄勝町を訪れた時のことをブログにしていらしゃる。



雄勝に思う



junkoさんのブログ


現在の雄勝町の様子に関してはjunko さんのブログをご覧になってほしい。





私はかれこれ3、4年前の秋のとても天気の良い日に旦那と二人で雄勝町で


とても心地よい一日を過ごした事がある。



母に ”雄勝町に美味しいと評判のお蕎麦屋がある” と聞いて


そのお蕎麦屋目当てに、  乗客が殆どいないローカルバスに揺られて


雄勝町に行った日の写真をアップしたい。





そう、雄勝町なんて震災前はあまり知られていなかった場所で震災の後は


その被害の大きさや建物の上にバスが乗っている映像ばかりが印象に残るけど



かつての雄勝町のあののんびりした秋の日の浜の町が、


やっぱり私にとっては雄勝町なんだ。。。。


それを知ってほしいと言う意味を込めてかつての美しい雄勝町の写真をアップします。






雄勝町というのは旧町名で今は石巻市の一部となっていますが、


古くから硯が有名で、

雄勝硯といえば、ちょっとした物なのです。



当然雄勝硯館のような物もあり、そちらも尋ねたのですが・・・・



写真を撮るのを失念していました。




まずは高い所から景色を見ようと小さな神社へと昇ってみる。




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海岸沿いを歩いて見る。

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雄勝という町は湾に沿ってほそーく居住地が存在している。


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さっぱ船と呼ばれる漁師さんが使う小型の船が何艘も。



実を言えば浜の子供は中学や高校くらいからこのさっぱ船をなんとなーく操縦できたりすることも


珍しくない。。。。 ま、大きな声では言えないけが・・




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立派なお寺も。


ここで太陽の下で日光浴をしている蛇を見つけて、うちの旦那は非常に驚いていた。



女川ではサルの軍団に遭遇しているし、非常にワイルドな場所だ。。。。と感心していたっけ。。




そうそうお目当てのお蕎麦屋さんは・・




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こんな素敵なテラスがあって



手打ちの美味しいお蕎麦をゆっくりと楽しめて・・・



とって雰囲気の良いお蕎麦屋さんでした。



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お店の下にある花梨の木。



ちょうど花梨の実がなり始めた頃で、お蕎麦屋のご主人がわざわざ実を取ってきてくれて




”花梨酒にしてもよいし、車に置いておくと消臭効果もありますよ。”



と大きな実を二つくれた。






本当に、この辺りはあっちこっちで色んな物をくれる




そして、勿論 遠慮なく 頂く。






感謝・感謝



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天気の良い秋の午後。




バスの時間まで住宅街をウロウロしていると・・・




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この子に遭遇。




いい面構えの子。




近くの家からこの子の名前を呼ぶ女性の声が聞こえるけど



この子は全く無視して・・・・



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わ・・・・わかったよ~




とこの子のテリトリーからは撤退。




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海水と交わる小さな川べりに座ってしばし日向ぼっこ・・



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こんな小さな町にもこんな立派な乳がんの検査ができるバスがあるのか!と



旦那が非常に感心していたっけ。




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そう。



確かにあそこにはそれぞれの穏やかな生活があった。






あれがずーっと続くと誰もが信じていたのに。






帰りのバスの運転手さんは



行きの運転手さんと一緒だった!!!




そしてまたもや乗客は私達だけ。







くねくね道を通って山を越えて女川への帰路についた楽しい一日だった 。






女川のあの町の風景と同じく雄勝のあの町の風景も




もう無くなってしまったんだなあ。。。



信じがたい。




女川町も人口流出は激しいけれども新しい町を復活させようと、小さい町だけにまとまれる部分もある。




雄勝町は仮設住宅の戸数も圧倒的に少なく人口流出が激しく



町の存続を真剣に危ぶんでいる人もいる。







それでも雄勝の漁業を復活させようとこんな活動されている方もいます。



その名も



オーガッツ





オーガッツのメンバーの男らしい写真がまぶしすぎますが・・・





”そだての住人”というシステムもあります。




お客様でもなく、支援者でもなく



”住人”という表現が良いと思う。



あんな穏やかな町の住人に、ちょっとした縁でなれたらそれも素敵だと思う。





一度こちらのサイト見てみて下さい!!
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by melodynelson-2812 | 2012-03-07 10:40 |

里山は日本の宝(奥秩父の旅編Ⅱ)

 引き続き秩父の旅は続きます ♪♪


秩父市内からバスで2~30分。 ますます山奥へと進んでいくと。





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宿の周りには美しい田園の風景が広がります。




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田舎に来ると、自分がいかに田舎という要素を欲してるのかを実感する。




頭も体も、自然が近くにあることにばっちり反応して、どんどん元気になっていく。



私は自然児そのものなんだな~。。。




ぱ・ない散歩愛好家の私は早速近くを散歩したい衝動に駆られるものの、




まずは、お宿の温泉を拝見。





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温泉好きの両親と一緒に東北のあちこちの温泉を訪れた私としては、


温泉の湯質は、正直まあまあかな~・・・


と思いつつも、この二つのお風呂を貸しきりできるのはありがたい。





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いきなりのリラックスモードの人を急かして、日が沈まないうちに近辺を散歩にでかける。









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それにしてもこの辺りはとにかく柿の木が多い。


一家に2・3本という感じで各家庭に数本の柿の木が植えてある。


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カラスに食べられていないということは渋柿なんだろうか??



これから寒くなると各家庭の軒下には干し柿が吊るされるのかな??




干し柿大好き ☆ の私には非常にうらやましい・・。




国産の美味しい干し柿を買おうと思うと、驚く程値段が高い。




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日本の里山を見ると、何代にも渡って人々が丹念に手を入れてきた時間の奥深さを感じる。



そして、この里山を絶対守らないとなぁと思う。




この里山を前にすると、GDPが世界何位とか、格付け会社の格付けが何だかとか



つくづく  つまらぬ事 だと思う。


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それにしても偶然にもsaheiziさんのブログでも同じ事を仰っていたのですが、



セイタカアワダチソウ↑(この写真)にびっしり覆われている土地の多い事!!




セイタカアワダチソウは元々は北米の植物だから外来種。




持ち込んだ人はよもや数十年後にこれだけの繁殖能力を発揮するとは思いもしなかった


のでしょう・・。





と、ふと T.P.Pの事を考える。






急な坂を下っていったら、

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川が流れていた。


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川を前にすると、自分はつくづく”海 ”の人間なんだ。と思う。



というのも、私は川で泳ぐのが怖い。




海難事故を目の当たりにしてきた私は勿論海の怖さというものは重々知っているけれども、



それでも海に対する親和性のようなものを感じる。



でも川は、本当に分らない。



小さい時から ”川は危ない。川は危ない ”と言われてきたせいか



今でも川の近くにいく時は最大限の警戒をする。



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日が傾いて来たので宿への道を戻る。



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それにしても、



犬の散歩中だったり、子供を抱いたりした地元の方と何度かすれ違ったのですが




皆   ” こんばんは。 ” ときちんと挨拶をする。






女川みたいだな~。





女川も夕暮れ時に道ですれ違う時は 知らない人でも ”おばんですぅ~” 



が交わされる。



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これは、あけびの実???




同じ田舎でも山が深くない女川辺りでは、あけびを見つけることはすっかり珍しくなって、




小さい頃から数回しかあけびの実を見たことがないので、自信がないのですが・・。





その日の宿の夕飯のデザートには あけびの実 が饗されました。




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宿に着く頃にはすっかり日も暮れかけていて・・・・。





美しい里山と、すれ違う人に挨拶をする住人と。





うん、 いい散歩だったな~。 
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by melodynelson-2812 | 2011-10-25 19:04 |

今秩父がアツい!! (奥秩父の旅編)





 今、  秩父がアツい。 




池袋から特急レッドアロー号に乗る。




飯能の駅を過ぎる頃から車窓の風景が変わってくる。





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 のどかだニャー




私は鉄道の旅が好きだ。多分ちょっと鉄子の気がある。




ので電車内ではものすごく落ち着きがない。





都心からさほど離れていないとは思えない程の風光明媚な風景に目を奪われていてるうちに





終点、西武秩父駅についてしまった。





早っ!!   たったの75分ですもんね~。





早速、駅前に広がる秩父駅仲見世通りを歩いてみる。



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仲見世通りでは、



ゆべしや

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それにしてもここんちのゆべし、私の知っているゆべし(東北のゆべし)とは似ても似つかない
代物なんですが、美味しいんですかね?? 惹かれない~






焼きせんべい


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なんかの仲見世っぽい物に混じってこんな物が・・・










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秩父市で先行発売です。









に・・・臭う・・・・




オタの臭い がする・・・。





きゃーっ!!!!  









それもそのはず。



ここ秩父市ははアニメ


”あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない”(通称:あの花)の舞台になった場所です。



このアニメを知らない方(の方が多いだろうから)はこちらを見て下さい。 あの花 ←クリックしてね。




で、アニメの思いがけない人気に西武電鉄も秩父市も思いっきり乗っかって、



こんなイベントや


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こんなイベントを開催して

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オタを集客しようと、そういう事のようです。



不況の時はオタの購買力を狙え !! 


そんな所でしょうか・・。


もはや、アニメはサブカルチャーでは無いんだろうか???



という命題を抱えつつ・・・





早速秩父市内を散策してみましょうかね。


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こ。。こんなお花畑な名前の駅が。。



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この日は日曜日だったので街には人通りもない。




町の通りのあちこちにはこんな登りが。


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本気だ・・秩父市商店街

でもこの秩父の町はなんだか懐かしい昭和のかほりが・・。


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町の医院の建物がなんだか懐かしい感じ。


こんな(そこはかとなく)懐かしい名前のお店も・・



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昭和だ・・・。



観光協会で貰った地図を頼りに、秩父神社にたどり着く。



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至って普通の神社ですが、一先ず境内の周りを一周。

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至って普通の神社・・・ ん??     


えっ!? 


何これ???















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絵馬に描かれた絵のレベル高すぎっっ。





”あの花”の聖地巡礼に来られた方々、腕をふるいすぎっっ!!!




そんな事情を知らない外国の方は



このオタ様が気合イッパイ腕を振るった絵馬を見て



”絵馬にさり気なく描かれたちょっとした挿絵ですらこのレベルとは・・。



さすが   マンガ・アニメ大国ニッポン



と感じ入っていたのだとか・・・。




この後は、奥秩父の温泉へと向かいます♪♪♪。 
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by melodynelson-2812 | 2011-10-24 22:46 |

蔵王温泉の旅

 蔵王温泉に行ってきました。



蔵王連峰というのは奥羽山脈の中の山々で、宮城と山形の二つの県にまたがっています。



温泉もありますし、冬はスキーやスノーボードができます。




最近は樹氷の間をぬいながらのスキーが有名です。


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良い所ですよ~。



東北といえども暑さが厳しい時でしたが、さすがに蔵王高原と呼ばれる高地は



下界よりも涼しいし、緑が深い。



温泉に浸かり


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近くの林を散歩する



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そして何と言っても目的は



蔵王のお釜




実は数年前山形側からこの蔵王のお釜を見に行った事がありましたが・・



その日は山の頂上にはガスがかかっていてこんな感じ。



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どーにもこうにもガスがかかって何にも見えない。


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とりあえずお釜の周りをぐるぐる歩いたり、


隣の峰を目指して歩いてみる、


ガスがものすごくてなんと言うかというか・・



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賽の河原もかくやというか・・


恐山もかくやというか・・


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おかげで幻想的な写真が撮れましたが・・


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今回は、








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完璧な お釜日和


前回来た時に


”また綺麗に見える時に一緒に見に来ようね。”



とアンヘリートさんと約束したんですが(汗)。



すまん、 あなた様抜きでこんな完璧なお釜を満喫しました。




今回のこの蔵王訪問というのはちょっと特別な旅行というか・・、



うちの両親が元々申し込んでいた被災者支援の旅行に私がぎりぎりになって


外部からの参加という形で飛び入りしたものなので



私には場所を選ぶ余地はなかったのです。



一緒の宿泊施設に泊まっていらっしゃる方達は



被災地から長期、もしくは私達と同じように2泊3日の旅程で滞在している人達ばかり。






同じ宿泊施設でお話しした人達は



震災以降、初めて被災地以外の場所に来た人達もいて、



この完璧なお釜の景色を見てとっても喜んでいました。



うちの両親を初め、皆一様にお釜の神秘的な様を見て




”こんな景色みれるんだから、 生きてて良かったね~。 ”



と言うのですが その一言、真に迫りすぎです。


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天気が良くて本当に良かった。


前回みたいな、歩き続けたら彼岸にでもたどり着きそうなあんな雰囲気だったら


せっかく、みんな気分転換に来たと言うのに・・・


楽しめませんって・・・。


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頂上の神社でお参り。



 なぬっ !!



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 な・・な 何故!?


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ま、いいや。




それにしても本当に今日はお釜が綺麗にみえるなー。


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頂上のレストランで


お決まりのずんだ団子を食し

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玉こんも食し

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満足




出発の日は


短期滞在組は


”こんな良い所にこれ以上いたら被災地に帰るのが辛くなってしまうから、帰らないとね~”


といい


長期滞在組みは


”良い所って言ったてさ、こっちはやっぱり帰りたいよ、自分の家に。

いや、もうそろそろ俺達も帰るんだ。生活再建しないと。 ”


と言う。



別れる時はやっぱり



”ま、お互い がんばっぺ~!      ”


となる。




それにしても、地理に詳しい人ならお気づきだと思いますが



ここは宮城でも南部、



ここから一番近い都市でのモニタリングポストの放射線値は県内でも高い値を示します。




こんなに空気は澄んでいて、眩しいほどの緑に溢れているのに・・。




どんなに楽しい時間を過ごしても、やっぱり憂鬱がつきまとう。



邪気なく東北の夏を楽しめた、数年前の夏のあの日のあのままの状態に戻して欲しい、



と心から思います。



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by melodynelson-2812 | 2011-08-07 07:52 |

東北六魂祭行ってきました。

 



 仙台で行われた    ”東北六魂祭 ” 日曜日に行ってきました。



六魂祭、御存知ない方はこちらから → 六魂祭



東北6県の代表的な夏祭りが仙台に一同に会する、ねぶたと七夕と竿灯が一度にみれる


そんな欲張りな祭りです。





誰が名づけたかは知りませんが




東北 六魂祭り



いい名前じゃありませんか。


6つの魂。 


5つでも7つでもなく6つ。


長年、ねぶた祭りをみたいと思っていた私には本物のねぶたとは全く違う規模とはいえ


憧れの祭りを間近でみれるまたとない機会!





でも・・・・



私は・・・・






人ごみが    大嫌い




寒さには耐性があるけど・・・




暑いのが   大嫌い




今話題の・・・



と言われる物に 興味無し



の私なので、普段ならば 絶対    



行ってみようなどとはおもわないのですが、



どうやら母が行ってみたい様子。



元々私と母は割りと、関係が淡白というか・・、



母は自分の交友関係を確立していて、地域の活動や文化活動を忙しいながらも



満喫していたので、私たちとの関係には割と淡白でここ数年は



”お互い楽しくやりましょう!”



という距離感を保っていたのですが、








今回の震災で母は親しくしていた友人を亡くし、また命は助かった方でも


遠くに引っ越したり、地元に残った人達は生活再建に忙しかったりして


以前自分が確立してきた交友関係を失ってしまい、たまの気晴らしにどこかへ


出かけたくても、出かけられないような状態のようなのです。





特にここ数年 ”楽しい事はいつも一緒” だったという友人を津波でなくし


”彼女と楽しめなくなったのが 寂しい、寂しい ”


と言っているのを何度も聞いているので、





ここは・・




行くべき!! と思い、



日曜日、朝から太陽が照りつける中 バスに乗って行ってきました。




仙台に着いて、6つのお祭りのパレードが見られる目抜き通りに着くと・・






人・人・人・人・・・・・・・






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今年は何かと大忙しの宮城県警が



拡声器を持って なにやら呼びかけています。


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いつかは本物を見たい、ねぶた祭りに欠かせない”はねっこ”と言われる踊り子達・・。


と・・・遠いなぁ・・・



あこがれの あの掛け声をかけてみたいけど・・



らっせらー らっせらー

らっせ・・・ら・・--
 らっせ・・・


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遠いな~・・


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今日の為にねぶた絵師が考案した


”津波に見立てた馬と闘う伊達政宗”の ねぶたはかろうじて見えた。


ねぶたがくるっと回る瞬間は、遠くからでも”なんだかすごい”事が感じられる。






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秋田の竿灯祭り。




見えづらいかもしれませんが、これこの巨大な灯篭を方の上に乗せて微妙なバランスを取って

います。



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すごい・・しなっていますが、ここで倒れるかと思いきや


絶妙なバランスを保ちます。


この竿灯祭りは遠くからでも 迫力が伝わります。



うーん、


秋田竿灯祭り、なんだかすごいです。



あんな重い物を持ち続けるなんて・・



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しかも、秋田といえば言わずとしれた 高美男・美女率県。



ということで、パレードが終わって人が少なくなってから



秋田男子(← 勝手に作った言葉です)


を間近で見ようと、竿灯祭り組の近くに行ってみました。( 勿論母も同じ下心。)


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うーん、精悍053.gif

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ハッピ姿と半ズボンも凛々しい。

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立ち去る 秋田男子達・・




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立ち去る 山笠ガールズ達・・・



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福島の わらじ祭り の方達。



巨大なわらじをかつぐという、 割りと地味な祭り



だけど・・・




ひと際 大きい拍手がわきあがり・・



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あちこちから



 ” がんばれよー! ” 


の声があちこちから上がる・・。






この後、近くの出店を見て周って帰りました。




暑かったし、あまりの人混みに疲れてしまいましたが



行った甲斐があった・・と思いつつ・・


しかし母の言葉に驚愕、




”私はねぶたも竿灯も実際に見にいった事があるからまあ、それなりに・・だけで


本物見たことない人には


面白かっただろうねぇ・・。”




  ? ? ? ?  




もしや、母を思いやったつもりだったけど、




こちらが思いやられていました ???? 
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by melodynelson-2812 | 2011-07-18 21:49 |

夏休みだす。

 ヨーロッパは夏休みが開始しております。



私も7月と8月に別けて夏は がっつり 休みます。




今年は可能な限りの時間は日本に帰る予定なので、



2週間程石巻にいます。




まずは自分の家族とその周りの人と会って、




その後は、地元で活動されている方達と一緒に何かできたら・・・と思っています。









という事で、




3月、5月、7月と2ヶ月毎にどのように変化しているか・・




あちらから記事にしたいと思います。





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のんきにブログ書いてる場合ではない・・



行かねば・・!!
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by melodynelson-2812 | 2011-07-11 15:13 |

故郷とスペイン思わぬところで歴史発見。

  数少ないヨーロッパ在住の同郷友人にこんな物を貰った。





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 写真ブレブレで失礼・・・





仙台銘菓   支倉焼 

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彼女というか・・彼女のお母様には以前もお菓子を頂きっ放しで・・・恐縮しつつ



ありがたく頂きます。


箱の中には 支倉焼のありがたい由来書が・・・・。








それは



支倉六右エ門常長は600石の士で仙台藩祖伊達政宗卿に抜擢され東西文化交流の使命を
帯び波涛万里ローマへ渡った国史に名高い人です。



で始まります。



支倉常長と慶長使節団を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。





この方はローマに渡る前に、スペインにも滞在し、そしてマドリッドの王宮で当時の王

フェリペ3世に謁見した人です。




そしてこの支倉常長を始めとする使節団が船出をしたのが石巻市の月ノ裏というという所なのですが



そこには現在記念館があります。



その名も


Sant Juan Bautista Museum



ここにはその時に使われたガレオン型船の復元船が展示されています。




実はこのsant Juan Bautista Museum。



以前から一度行きたいと思いつつ、機会を逃していた場所・・・。



というのも、この近くを通るたびにアンヘリートさん(旦那)が



Sant Juan Bautista とういかにもスペイン風の名前に反応して


” フアン バウティスタって誰??? ”



と聞いてきてたっけ・・・。 こんな事になるんなら一度行っておけば良かった。




なんといってもスペインと日本 。というよりも故郷との思いもかけない縁だ・・・。



Madridの王宮 と 月ノ裏なんて超ローカルな場所がこんな風に繋がっているなんて。




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これが以前のサン・フアン・バウティスタ号復元船の写真。



この写真はサン・ファン館のホームページよりお借りしました。





そして津波に襲われる瞬間



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サン・フアン号もすべて破壊されて海のもくずとなっているかと思いきや・・・











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すごい!!! 

ちょっと壊れているけど 



形は残っている !! 




あの津波にも負けずに残ったこの船は壊れた部分を修理して、これからも展示を続ける

どころか、復興の象徴として、大事にしていきたいのだとか。




現在こちらは臨時休館中らしいのですが


また一帯が復興したら是非是非訪れたい!!




同郷の友人に貰った銘菓のおかげでサン・フアン・バウティスタの事を思い出して、


その後の情報が得られた。


友人(とそのお母様)



ありがとう。 ご馳走様でした。 




大切に食べようと思っていたのに、思いのほかアンヘリートさんのがっつきがすごくて

既に最後のひとつです。




でもこのありがたい由来書に気になることが一つ・・。






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最後の部分、



ドン・フィリップ・フランシスコ・ファセクラ。



ファセクラ??




支倉=ファセクラ



気持ちは分かるけど、



発音、しづらいなぁ・・・



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by melodynelson-2812 | 2011-06-22 05:17 |